どうして日本人は、電車の遅延が許せないのかに答えを見つけた

どうも、題名の通りなんだけど答えをみつけました。
よく聞く話で、日本人は電車が遅れて文句を言う!こころがせまい!外国ではうんぬん、、みたいなはなしなんだけど、日本人が電車遅延許せないのってすごい当たり前なんだよね。
だって自分達自信も遅延がゆるされていないから。我が国では時間を守ることがすごく尊ばれている。なんつ~か、時間を守ることを重要視しすぎ。別にいいんじゃないの少しぐらい遅れても。
自分の生徒にも、少しぐらい遅れても注意してない。あ、キタキタ!授業やろうか、位ののり。別にいいよまじで、10分くらいおくれても、ようは程度の問題なんだとおもう。それを、たとえば高齢者に多いんだけど
勝手に時間の15分前に着いて、いまどこにいるか電話でかくにんするやつ。ちょっとめんどくさいから関わりたくないよね。
で、、話を戻すと、利用者は会社や仕事に遅れると責められるのに、なんで電車の遅延だけゆるされるんだー!っていうきもちなんよね。
自分は許されないのにほかのひとは許されるって言う状況に人間は耐えられない生き物だから。
って言うのが表題に対する結論です。