奇跡の時代だったあの頃を思い出してみる。

最近髪を伸ばしているんだけどストレートヘアで良かったと思う。天然パーマはどうもなんだか使い勝手が悪そうで、ストレートヘアでほんと良かった。ハゲもやだけど天パもやだ。

で、じぶんが英語の勉強はじめて留学をきめたころをおもいだしてみる。はじめてオーストラリアにホームステイしたのが2005年、高校留学を決めたのが2008ねんごろなんだけど、なんだかんだ平和だったよね、今みたいなコクサイ情勢だったら留学もしてないし、出来なかっただろうな、あの頃はみんながなかよく、はだのいろ国籍を越えて仲良くすることが正義だっていうのが建前かもしれないけど感覚としてしっかりみんながもってたから。どこにいてもなんだか安心だった。家族と周りの人達の支えのもと色んな国に行ったのはいい思いで。2013年のアメリカを最後にもう外国には行ってない。危なくて行きたくない。こんな時代が目の前に迫ってる何て知らずに、あの頃を、あの一番いい時代を謳歌できた世代だとおもう。できることは今やった方がいい。未来にはできなくなるかも知れないからの典型だよね。今しかできないことたくさんあるよねって前にお世話になったひとに言われたなあ。
兎に角いまできるのは言葉を大切に繋ぐこと。
根本は変わっていないつもり。人類は肌の色、言語、国籍に関係なく皆だれしも平等です。忘れないようにしよう。

埼玉はきらい