実際エッセイ

実際エッセイ
とにもかくにもエッセイ、、その人のスピーキング以外の英語りょくを図るならエッセイが有効なんじゃないかな。今日エッセイの書き方を教えていてなんかそう思った。この国は言葉の力を測るときに、よむほうに偏重しすぎなんだろうな。だから実際書かせてみるとやっぱり適切な表現力は身に付いていなかったりする。まあたしかに無理だよね、だって穴埋めばっかりだから。穴埋め式の問題はある程度パターンかされるからよほどでない限り暗記してれば解けるようになる。だけど作文とかエッセイはやっぱり今まで培った言葉の力がそのまま試されるからゴマカシが効かない。だからいざいきなり書きなさいって言われると普通に英語の勉強してきたんじゃ絶対かけないはず。英語教育はもっともっと書かせる練習をさせたほうがいいよな。まあ、ひとつそれをやるにあたって問題があるとすれば添削できる英語力を持った人がどれだけいるのかっ手はなしだけどね。。おやすみ